仮想通貨リップル

レバレッジ取引でリップルを売り買いできる国内・海外取引所5選

レバレッジ取引でリップルを売り買いできる国内・海外取引所5選

一服感が漂っていた仮想通貨市場ですがビットコインを中心に上昇トレンドの動きが見え始め、再び活気付き始めています。2012年に公開され優良通貨銘柄として多くのトレーダーから高く評価され、国内の取引所でも多く取扱われる通貨銘柄XRP(リップル)をレバレッジ取引で積極的に取引できるおすすめの仮想通貨取引所を紹介します。

仮想通貨リップルとは?

2019年5月22日現在、2,194銘柄の仮想通貨が公開されている仮想通貨と仮想通貨取引所のランキングサイト「Coin Market Cap」の中で第3位にランキングされるのがRipple(リップル・通貨単位:XRP)です。

マーケット価格は1XRP=約44円と優良銘柄の中ではリーズナブルな通貨ですが、時価総額約1兆8,600億円を誇り非常に多くのトレーダーから高く評価され根強い人気を持つ銘柄だと言えるでしょう。

リップルのトレンド上昇材料とは?

リップルはブリッジ通貨機能の特徴を持つことから米国で「有価証券ではないか?」と疑問視されたことが価格上昇の抑制要因でした。しかし厳しい規制が敷かれるニューヨーク州の住民に対し米国最大取引所コインベースがリップル取扱いを開始し問題が可決された可能性が高まったことがリップルにとっての追い風となっています。

また上場投資信託(ETF)の代替品として注目される上場投資証券(ETN)に対し、独国第2位の証券取引所シュツトガルトがリップルと価格連動するETNの取引を開始したことで機関投資家によるリップル購入が予想されます。このような背景から今後リップルは上昇トレンドが続くのではないかと予想されています。

積極的な取引を実現するレバレッジ取引とは?

仮想通貨取引は法定通貨や仮想通貨などの手持ち資金で行う現物取引と仮想通貨取引所に証拠金を預けて行うレバレッジ取引(信用取引)の2つの方法で行えます。現物取引が手持ち資金額以上の取引が行えないのに対し、仮想通貨取引所に預けた証拠金に取引所が定める倍率のレバレッジをかけた取引が行えるのがレバレッジ取引です。

例えば手持ち資金が10万円の場合、現物取引では10万円以内でしか取引が行えませんが、レバレッジ率2倍なら20万円・5倍で50万円・20倍で200万円など手持ち資金以上の取引を積極的に行えるのがレバレッジ取引の特徴です。

また現物取引では保有数量内でしか売却できませんが、レバレッジ取引であれば保有していない銘柄でも「売り注文(ショート)」から取引を開始できるため、市場価格の変動に合わせ効果的な取引を行うことができると言えます。

レバレッジ取引の独特のシステムやルールとは?

取引所に保有資産内でシンプルな売買を行う現物取引と異なり、証拠金を預け取引所から借入を行って取引するレバレッジ取引には現物取引にはない独特のシステムやルールが存在します。

レバレッジ取引が可能な取引所でも取扱通貨ペアやレバレッジ倍率は異なりますし、ロスカットルール・ポジション料も確認したうえで効率的にレバレッジ取引を行いたいものです。

ロスカットルールはレバレッジ取引中に証拠金の維持率が一定の維持率を下回ると自動的に清算されるルールで、相場の急激な変動から投資家を守るために設定されています。証拠金の追加を行う「追証」でロスカットの回避ができるケースもありますが、非対応の取引所が多いので取引開始前に確認しておくべきでしょう。

ポジション料はレバレッジ取引の売り(ショートポジション)や買い(ロングポジション)の状態で一定時間が経過した場合に生じる手数料です。1日単位で生じる取引所と8時間ごとに生じる取引所があるのでポジション料の設定は取引所選びの重要ポイントです。

効果的なレバレッジ取引が行えるおすすめの仮想通貨取引所5選!

仮想通貨取引所の中には販売所として運営するものや現物取引のみ取り扱うものも存在します。仮想通貨リップルのレバレッジ取引を効果的に行える国内取引所3つと海外取引所2つを紹介します。

国内取引所

GMOコイン

GMOグループの運営する仮想通貨取引所で販売所とレバレッジ取引を扱っています。レバレッジ対応通貨はリップルを含む5種類です。
・レバレッジ倍率:5~10倍(リップル取引は5倍)
・ポジション料:0.04%/日
・ロスカット率:75%
・追証:なし
・注文方法:成行・指値・逆指値・IFD・OCO・IFD-OCO
・両建て:可能

DMM Bitcoin

DMMグループの運営するレバレッジ取引に特化した仮想通貨取引所でリップル以外に5種類のアルトコイン、ビットコインのレバレッジ取引に対応しています。
・最大レバレッジ倍率:4倍
・ポジション料:0.04%/日
・ロスカット率:80%
・追証:なし
・注文方法:成行・指値・逆指値・OCO・IFD
・両建て:可能

Liquid(リキッド)

本社機能をシンガポールから日本へ移したQUOINE株式会社が運営する取扱い通貨ペアが多い仮想通貨取引所です。以前は2~25倍(リップル25倍)の高いレバレッジ倍率でサービスを提供していましたが現在は4倍に変更されました。
・最大レバレッジ倍率:4倍
・ポジション料:0.025%/日
・ロスカット率:110%
・追証:あり

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海外取引所

BitMEX

香港に拠点を置く最大100倍のレバレッジ率を設定するレバレッジ取引に特化した仮想通貨取引所がBitMEXです。リップルを含む7銘柄のレバレッジ取引が可能ですが、リップル取引のレバレッジ倍率は最大20倍に設定されています。
・最大レバレッジ倍率:最大100倍(リップルは20倍)
・ポジション料:0.25%/8時間
・ロスカット率:ゼロロスカットシステム
・追証:なし
・注文方法:成行、指値、逆指値
・両建て:不可

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CryptoGT

地中海に浮かぶイギリス連邦加盟国のキプロス共和国に2018年に設立され急成長を見せる取引所です。最大レバレッジ率は200倍に設定されていて、大胆な取引を実現できる取引所だと言えるでしょう。ポジション料は「スワップレート÷6×取引通貨価格×取引量÷100÷360=」で算出します。
・最大レバレッジ倍率:最大200倍
・ポジション料:上記計算式で算出(リップル:日本円のスワップレートは-41)
・ロスカット率:100%
・追証:なし
・注文方法:成行、指値、逆指値
・両建て:可能

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レバレッジ取引ビギナーは国内取引所で経験を重ねるのがおすすめ

現在国内ではレバレッジ倍率を4倍までに自主規制する流れが強く、多くの仮想通貨取引所がレバレッジ倍率を引き下げていますが、海外の取引所では依然高い倍率でレバレッジをかけてリップルの取引を行うことができます。

海外の取引所の利用が有利に見えますが、日本語対応していたものが非対応となるなど海外の取引所は取引環境が突然変更されることも珍しくありません。国内の取引所でリップルのレバレッジ取引経験を積んだ後で海外の取引所での取引に挑戦するべきではないかと考えられます。