リップル購入におすすめの取引所

取引所選びやチャート分析が重要!仮想通貨リップルを安く買う方法

取引所選びやチャート分析が重要!仮想通貨リップルを安く買う方法

2018年のビットコイン暴落までの仮想通貨バブルの時期には「投機対象の金融商品」としての色合いが濃かった仮想通貨ですが、キャッシュレス化が進むなかで支払いシステムへの実用化が行われるなど、実体経済に組み込まれる金融システムの1つへとして姿を変えつつあります。

「貯蓄から投資へ!」

が叫ばれる現在、仮想通貨に再び注目が集まり2019年5月に仮想通貨が高騰し始めたことから一服感があった取引市場は徐々に熱を帯び始めていますが、バブル崩壊を経験したトレーダーの多くは理性的な資産運用先として仮想通貨取引を行っていると考えられます。

仮想通貨時価総額ランキング上位にランクインする優良銘柄でありながら、市場価格が抑えられていることから仮想通貨取引ビギナーにとって購入のハードルが高くない仮想通貨リップルをお得に安く入手する方法を考えます。

仮想通貨リップルとは?

国際取引の決済に使用できるブリッジ通貨機能を搭載システムとして2013年8月に公開されたのがリップルです。

公開後Googleや東京三菱UFJ銀行と提携を結んだことで大きく注目されました。

その後もスピーディーな送金システムが注目され、数多くの銀行や信販会社のAmerican Expressや送金サービスを提供するMoney Gramなどの金融機関がリップルのシステムを採用しています。

リップルの値段

2019年5月31日現在、仮想通貨の時価総額と取引所の取引高を確認できるランキングサイトCoin Market Capに掲載される仮想通貨は2,200銘柄を超え、未だに増加傾向にあります。

時価総額ランキング上位には仮想通貨の代名詞であるビットコインやアルトコインの代表銘柄のイーサリアムなど魅力的な銘柄が並び、いまから仮想通貨取引を始めようとする方にとって「どの通貨銘柄がおすすめなのか?」は、頭を悩ませる問題だと言えるでしょう。

マーケット価格が、

  • 約905,000円のビットコイン
  • 約46,000円のビットコインキャッシュ
  • 約27,800円のイーサリアム

これらに対し、約46円と驚くほどリーズナブルでありながら、時価総額ランキングでは第3位にランクインしているのがRipple(リップル通貨単位XRP)です。

2018年1月8日に約367円の最高値を記録しその後約31円まで価格を落としましたが、既述のとおり現在は約46円に持ち直しています。

リップルの買い方

仮想通貨リップルを手に入れるためには次に挙げる3つの方法があります。

  1. リップル保有者から直接譲り受ける
  2. 仮想通貨取引所の販売所から買う
  3. 仮想通貨取引所から買う

リップル保有者から直接譲り受ける

祖父母や両親などの親族や近い友人などがリップルを保有しているケースであれば可能性はゼロではないと言えます。

ですがそのような状況は希有ですよね。リップル保有者から直接譲り受ける方法は最も安くリップルを手に入られる方法だと言えますが、現実的ではない方法です。

仮想通貨取引所の販売所から購入する

仮想通貨取引所の販売所から購入する方法は確実にリップルを購入できるものの、マーケット価格にスプレッドが乗せられた価格での購入となるため取引所での取引で手に入れるよりも若干割高になる買い方です。

大量購入する場合などには確実に買えて便利な方法ですが、安く手に入れられる方法ではないためおすすめできません。

仮想通貨取引所から買う

仮想通貨取引所での取引で手に入れる方法は最も一般的な方法ですが、仮想通貨取引所での取引は現物取引・信用取引があり、現物取引は板取引と販売所取引があります。

以前は取引所と販売所が明確に分けられていましたが、現在は販売所のスプレッドが下がり、取引所の現物取引にカテゴライズされる傾向にあります。

板取引は取引所の掲示板に取引条件を提示して行う取引方法で、提示されていない金額での取引の意思表示を行うと「価格を作った人(Maker)」/ 既に提示されている金額での取引を希望すると「既存価格を取る人(Taker)」となります。

取引手数料はメイカーが安く、テイカーは高めに設定されているのが一般的ですので、仮想通貨取引所でのリップル購入の際には取引手数料に気をつけましょう。

リップルはマイニングで手に入れられない?

無料で仮想通貨を手に入れる方法として、トランザクション(取引)の承認作業を行う報酬として仮想通貨を受け取る「マイニング」があります。

専用の演算機器を導入しマイニングを行うマイナーの存在がマスコミに取り上げられたことなどで、マイニングは広く知られるようになりましたよね。

マイニングはビットコインを代表とするPoW(Proof of Work:プルーフ・オブ・ワーク)を採用する通貨で行われていますが、コンセンサスアルゴリズムにPoC(Proof of Consensus:プルーフ・オブ・コンセンサス)を採用するリップルにはマイニング作業が存在しません。

マイニングで発掘することができないため、既述のようにリップルは仮想通貨取引所で手に入れるのが一般的だと言えます。

仮想通貨取引所の手数料

仮想通貨取引所でリップルを購入するときに気をつけたいのが、仮想通貨取引所が設定する手数料です。

取引手数料については既に紹介しましたが「取引手数料無料」を掲げる取引所の中には、取引方法は販売所方式で取引手数料を無料とする代わりにスプレッドがかけられた価格での販売を行っているケースが少なくありません。

リップルを安く購入するためにはマーケット価格を掴んだ上で、スプレッド幅が小さな取引所を利用するのがポイントとなります。

同時に板取引ではテイカーとメイカーの手数料の料率を確認しておきましょう。

さらに気をつけたいのが入手金手数料や送受金手数料の存在です。

取引所の取引口座への入金や指定口座への出金や取引所内のウォレットを利用したリップルの送金や受金に、手数料が発生するとせっかくリップルを安く手に入れても意味がなくなってしまいます。

取引所の公式サイトで各種手数料を確認しておきましょう。

また各種手数料は取引所の一存で変更されるものですから、定期的に各種手数料を確認することをおすすめします。

リップルを安く買えるタイミング

仮想通貨取引を行っていく中で仮想通貨を「安く買った」といえるのは、購入後にマーケット価格が上昇することを意味します。

例えば100万円は決して小さな額ではありませんが、100万円で購入した通貨銘柄が購入後に150万円・200万円と値を上げれば、100万円は「安く購入した」ということになります。

ほぼ全てのトレーダーが安く購入して高値で売却することを前提に仮想通貨への投資を行っていますから、チャート分析などで購入のタイミングを図ることが重要となります。

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過去のリップルの値動きの中で価格急騰をみせた理由として、大手企業との提携や銀行間の国際送金にリップルのコミュニケーションツールであるxCurrentに付帯する送金システムxRapidが採用されたことなどが挙げられます。

直近ではビットコインマイニングの70%以上が行われている中国で、電力消費量の多さが問題視された結果、マイニング禁止法案の施行が取り沙汰されています。仮に中国国内でマイニングが禁止されると多くの通貨銘柄がトランザクション問題を抱えることになり、マイニングを必要としないリップルに注目が集まっています。

仮に中国政府がマイニング禁止を打ち出した場合、リップルのマーケット価格が急騰することが予想されることから、中国政府の動向でリップルを安く買えるタイミングが生まれるとも考えられます。

リップルを安く買える仮想通貨取引所

現在国内の多くの取引所で現物取引は販売所形式で行われています。

販売所方式でリップルを買う場合、既述のとおりスプレッド幅の大きさに注意することがリップルを安く手に入れるポイントです。

リップルの取り扱いがあり、スプレッドの小さな国内の取引所4件を紹介します。

Liquid(リキッド)

リップル現物取引手数料が無料【国内】Liquid取引所の特徴や口コミまとめ

リップル現物取引手数料が無料の国内仮想通貨取引所で、日本の金融庁から一番最初に認可された仮想通貨取引所でもあります。

度々起こっている取引所のハッキング事件も起きておらず、セキュリティ対策として「100%コールドウォレットで管理」「マルチシグの採用」を徹底しています。

レバレッジ取引にも対応しています。

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bitbank(ビットバンク)

リップラーに人気の仮想通貨取引所【国内】BitBankの特徴やメリット・注意点

リップル取扱高が世界第1位になった実績もあるリップルの取扱いに力を入れている取引所です。

リップルの現物取引は板取引方式で行われ、テイカーの手数料は0.15%ですが、メイカーは-0.05%と取引を行うたびに手数料を受け取れるシステムが人気です。

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GMOコイン

GMOインターネットグループが運営する取引所でリップルは現物取引と信用取引で扱われています。

現物取引は販売所方式ですが、スプレッド幅を小さく設定した薄利多売方式を採用しているのでリップルを安く手に入れることができます。

Coincheck(コインチェック)

2018年の不正流出事件の影響でネガティブなイメージを持つ方も少なくないようですが、マネックスグループ株式会社の完全子会社として再稼働しています。

リップルは販売所方式の現物取引でしか取り扱われていませんが、国内の多くのトレーダーに支持される取引所です。

将来性が期待できる仮想通貨銘柄リップル

2018年11月に三菱UFJ銀行がブラジルのブラデスコ銀行と提携しリップルを利用した国際送金システムの構築を発表したことや、仮想通貨を担保に米ドル融資を行う「CRED」がリップルを担保として取り扱うことを発表するなど、リップルは非常に多くの金融機関に採用され、実体経済と深くリンクしつつある仮想通貨だと言えます。

今、世界中の金融機関が利用する国際銀行間通信協会(SWIFT)の送金システムは手数料の高さや不正送金の可能性などが指摘されることから、今後リップルが国際送金のブリッジ通貨としての機能に対するニーズが高まることが予想されています。

リップルを安く買いたい方は、この記事での紹介ポイントを抑えて購入時期や購入取引所を検討してみてくださいね。