金利の計算方法

消費者金融に限らず、お金を借りた場合は、返済をする事は当然の事です。しかし、家族や知人などからお金を借りた場合とは違い、返済するにあたっては金利が発生します。利息、年利などとも呼ばれますが、この金利はお金を借りた翌日から発生するのが通常の流れとなります。(一定期間無利息というシステムもある。)

消費者金融ではスピード審査、即日融資をモットーとしているところが多く、借りる時点での利点は大きいのですが、金利は一般的に見て高めの設定となっています。お金を借りるときは、この金利に注目をする事がとても大切になってくるのです。

ではここで、金利の計算方法をご紹介しましょう。

★金利計算式★
借入金額(元金)×金利(年率)÷365日×借入日数=金利

この計算式は、あくまでもキャッシングの定義である「一括返済」の場合に使われるものです。ただし、現在消費者金融ではリボルビング返済方式をとっていますので、計算式は複雑化してきます。

分かりやすく、実例を挙げてみましょう。

Aさんは、消費者金融C社でキャッシングを利用しました。C社の年利は18%です。利用限度額ギリギリの50万円を借りました。返済方法は残高スライド式リボ払いでした。月々の返済額は1万円で、Aさんにとってそれ程の負担ではありません。しかし、1万円の内訳は約70%が金利となり、元金の返済額はわずかに30%足らずとなります。この返済方式でいくと、元金は一向に減らず、返済日数が長くなるばかりとなります。

月々の負担額は少なくても、返済日数が長ければ、その金利の総額は増大する一方になるというわけです。


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